地震の恐怖に怯える前に|地震保険比較

地震保険は今後起こるかもしれない震災に備えて加入しておいたほうが良い保険であり、統一されている保証でもある。

地震の恐怖に怯える前に|地震保険比較 TOP

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恐ろしいものを順にならべた言葉として『地震、雷、火事、親父』というのはよく知られていますが、地震はいつ起こるかわからない恐ろしい自然災害です。
平成23年に起きた東日本大震災の記憶はまだ新しいかと思いますが、津波が起こると更に被害も拡大します。いつ起こるかはわからずとも、それに備えて常日頃から防災の準備をしておくことが重要です。
どれほど防災訓練を行っていようとも、万全といえないのが自然災害の恐ろしさです。
日本は、断層が数多く走っている地震大国のひとつなのです。

まずはじめに、地震の起こる仕組みを知っていますか?
地震は断層のずれによって起こります。しかし、その起きかたによっても種類は異なり、被害もまた異なってくるのです。

地球の表面は、プレートと呼ばれる岩盤でできています。これは絶えず、押し合いをしながら移動しています。このプレートとプレートの境界には、それぞれが押し合う力が加わっており、歪みが徐々に溜まり続けています。この力がかかり続けると、どちらかのプレートに断層ができたり、もともとあった断層がずれてしまったりします。
その衝撃で、地震が起こるのです。
海の下にあるプレートは、陸地のプレートを巻き込んで沈み込んでいます。これがある一定以上になると、陸地のプレートが耐え切れなくなり、大きく反発して跳ね上がります。この跳ね上がった衝動が大きな地震となります。これは海溝型地震と呼ばれています。
この海溝型地震に比べれば規模は小さいのですが、陸地のプレートが圧迫されたことで歪を生じ、ずれたり破壊されたりすることで局地的な地震が引き起こされます。
これは直下型地震と呼ばれますが、震源が浅い場合には大きな被害をもたらすこともあります。

被害をなんとか食い止めようと地震を予知する取り組みも多くなされているようですが、正確に予知するのはなかなか難しいようです。


地震保険ができた背景

地震が起こるとわかっているのならば、それに備えることも必要です。しかし、地震は発生が不規則で被害も様々です。大地震が発生した時はその損害もけた違いに大きくなることから、保険の成立はきわめて難しいとされてきました。
現在こそ地震保険がありますが、その損害を補償する制度については議論が繰り返されてきたようです。

実際に地震保険が制度として確立されたのは、昭和41年に「地震保険に関する法律」が制定された後です。地震保険は家計地震保険制度として発足されました。この背景には昭和39年の新潟地震があります。

火災保険では地震・噴火・津波によって生じた火災による損害を免責事由としているために、罹災者救済策としては役立たなかったといわれています。地震は規模によって損害も異なってくるため、どのケースに当てはまるかが難しいようで、現在も議論されている部分が多くあります。

地震保険の加入者は、平成7年の阪神・淡路大震災以降に増加していますが、地域ごとに差が開いています。特に地震が多いとされている地域では、加入者も多いようですが、あまり災害の起こらないとされている県や地域では、加入者は少ない傾向にあるようです。


地震保険のいろは

地震保険は、損害保険の中では加入率は低い方です。
しかし、地震の発生が多いく震災に対して人々が敏感になってきている今、地震保険を見直す動きもでてきています。今後地震が起こる確率なども発表されると、楽観視している場合ではないのだと実感している人も多いのかもしれません。

実は、地震保険は基本の保障内容はあらかじめ決められています。
国が補償を分担しているので、保険会社を問わず保険料も統一されているのです。そのため、地震保険を保険会社で選ぶという概念自体あまりないのかもしれません。
だからといってどこでもいいかというとそういう訳にもいかないようです。なぜなら、地震保険は火災保険と必ずセットとなっているのです。
そのため、地震保険を選ぶのではなく、火災保険を選ぶといえるかもしれません。

また、小額短期保険業者には地震保険を扱っているところもあります。
火災保険の加入に関係なく入ることができるので、地震保険の専門業者といえるかもしれません。
また、共済で扱っている地震保険も損害保険会社とは仕組みが異なっているので、比較してみるのもおすすめです。


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